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みなさん、こんにちは!
ゴールデンウィークが明けて、なんだか気分が上がらない…体もだるいしやる気も出ない…。そんな風に感じること、ありませんか?それ、もしかしたら「五月病」かもしれません(;・∀・)
五月病とは、新年度の緊張が一段落した5月頃に、やる気の低下や疲労感、うつうつとした気分を感じること。特に、進学・就職・異動などで環境が変わった方は要注意です!
というわけで今回は、五月病を吹き飛ばす「心と体のセルフケア法」をご紹介します♪
【心のケア:無理せず“ちょっとサボる”】
「しっかりしなきゃ」と自分にプレッシャーをかけすぎていませんか?真面目な人ほど五月病になりやすいとも言われています。まずは「まぁいっか」と思える心の余白を大切に。
おすすめは、寝る前にスマホを置いて5分間だけ目を閉じて呼吸に集中する“プチ瞑想”です。呼吸に意識を向けるだけで、心がすーっと静かになって、自然と気持ちも軽くなりますよ(
?ω? )
他にも、日記をつけて思っていることを言葉にするのもおすすめです。頭の中でモヤモヤしていたことが整理されて、少しだけ気持ちが楽になることがあります。映画を観て思い切り泣く「涙活」も意外と効果的だったりします。
【体のケア:ストレッチとハーブティーでリラックス】
座りっぱなしの時間が長いと、自律神経が乱れがちに。そんなときは、簡単な肩回しや背伸びのストレッチをして、血流をよくしてあげましょう!
また、寝る前におすすめなのが「カモミールティー」や「ラベンダーティー」などのハーブティー。自然な香りで心も体もほっと一息つけます。お気に入りのマグカップを使うのも、気分転換になって◎
お風呂に入る際、ぬるめのお湯にゆっくり浸かるのも有効です。お気に入りの入浴剤を使えば、心も体もふんわりとほぐれます。
【食生活も一役!】
ビタミンB群やたんぱく質を意識した食事を心がけて、腸内環境を整えるとメンタルも安定します。ヨーグルトや納豆、野菜スープなど、身近なものから始めてみてくださいね。
旬の食材を取り入れるのも効果的です。春キャベツや新玉ねぎなど、今の季節ならではの野菜を使って、体の中からリセットしていきましょう。できる範囲で「温かい食事」を心がけると、消化も良くなり体調も整います。
気分が乗らない日は、無理せず「今日はちょっとゆっくりしよう」と自分に優しくしてあげましょう。完璧じゃなくても大丈夫。五月病は誰にでも起こりうる自然な反応です。
深呼吸して、空を見上げて、小さなリセットを重ねながら、少しずつ日常に戻っていきましょうね(´∀`) みなさんの5月が、少しでも穏やかに過ごせますように。
それでも気分が晴れない時は働く場所を変えるのも良いと思います。
ひょっとすると私たちの会社でなら充実した毎日を送ってもらえるかもしれません。
少しでも興味が湧いたならどうぞお気軽にお問い合わせください!
みなさん、こんにちは!
4月といえば入学、入社、転勤など、新しい生活がスタートする季節ですよね。気持ちも新たに、心機一転、頑張ろう!という方も多いのではないでしょうか。
新しい環境に慣れるのは大変ですが、住まいの雰囲気を変えることで気分も前向きになりますよ~(^_^)v
春といえば新生活の準備と模様替え!
ということで今回は、新年度に向けた春の模様替えのコツと、新しい習慣づくりのヒントをご紹介します。せっかくの新しいスタート、気持ちよく迎えるための準備をしていきましょう!
1.春らしいインテリアで気分転換
冬の重たいイメージから、明るく軽やかな春のイメージに変えるだけで、お部屋の印象がガラッと変わります。濃い色のクッションカバーやカーテンを、パステルカラーや淡い色合いのものに変えるだけでも春らしさが増しますよ。
また、春の花を飾るのも効果的!チューリップやスイートピー、桜の枝など、季節の花を活けると一気に春の雰囲気に。造花やドライフラワーでも十分雰囲気が出せるので、お手入れが面倒な方はそちらがおすすめです。自然の色を取り入れることで、気持ちも明るくなりますよ~(^^♪
2.断捨離で心もスッキリ!
新しい生活をスタートさせるなら、思い切って断捨離してみませんか?「1年使わなかったもの」「もう気に入らないもの」「壊れていてもなんとなく捨てられないもの」など、ついつい溜め込んでしまいがちな不要品を整理するチャンスです。断捨離することで物理的なスペースが生まれるだけでなく、心の中もスッキリします。特に、新学期や新生活を前に気持ちの整理をするのにぴったりの時期です。
捨てるのが苦手な方は、「3ヶ月ボックス」を作ってみてください。迷ったものをボックスに入れて、3ヶ月後に「その間に使わなかったもの」「必要だと感じなかったもの」は思い切って手放す、というルールです。こうすれば「捨てたら必要になるかも」という不安も解消されますよ。新しい季節、新しい自分に向けて、身の回りの環境を整えていきましょう!
3.新習慣で生活リズムを整える
新しい環境では生活リズムも変わりがち。この機会に、良い習慣を取り入れてみませんか?例えば、朝10分早く起きて簡単なストレッチをする、通勤・通学途中に好きな音楽や本を楽しむ時間を作る、帰宅後にその日の出来事を短く日記につける、など。小さな習慣でも継続することで大きな変化につながります。
習慣化のコツは、「極端に難しくしないこと」「毎日同じタイミングで行うこと」「達成感を味わうこと」の3つ。カレンダーに印をつけるなど、視覚的に継続を確認できる工夫をすると続きやすいですよ。無理なく続けられる小さな一歩から始めて、充実した毎日を送りましょう!
いかがでしたでしょうか?
今回は、4月の新生活に向けた模様替えと新習慣のヒントをご紹介しました。新しい環境に飛び込むのはドキドキするものですが、住まいの雰囲気を変え、心地よい空間を作ることで、気持ちの準備も整います。春の訪れとともに、あなたの生活も心もリフレッシュして、新たなスタートを切りましょう!素敵な春の新生活、応援しています(^-^)
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みなさん、こんにちは!
3月といえば、卒業式のシーズン。今回は、誰もが経験する「旅立ちの季節」につい
て、心温まる思い出とともにお話ししていきたいと思います。
卒業式といえば、校歌と仰げば尊しは外せませんよね。特に「仰げば尊し」は明治時
代から歌い継がれてきた曲で、「先生への感謝」という普遍的なメッセージが、時代
を超えて心に響きます。在校生による「贈る言葉」と卒業生の「答辞」も、毎年感動
的なシーンですよね( ;∀;)
そして卒業式の定番と言えば、アルバムへのメッセージ書き!「部活の思い出」「修
学旅行での出来事」「教室での日常」…。一人一人に向けた言葉を考えながら、こ
れまでの思い出が走馬灯のように蘇ってきます。最近はSNSで簡単に連絡が取れる時
代ですが、直筆のメッセージには特別な想いが込められていますよね。
桜の蕾が膨らみ始める頃、真新しい制服に身を包んだ新入生たちの姿も見かけるよう
になります。新しい環境への期待と不安が入り混じった表情は、私たちの「あの頃」
を思い出させてくれます。入学式での緊張した面持ち、クラス替えの時のドキドキ
感…。春は新しい出会いの季節でもあるんです(^^)ノ
あなたの次なる成長の1ページを私たちと作っていきませんか?
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楽しみにお待ちしています!
みなさん、こんにちは!まだまだ寒い日が続きますが、暦の上ではもう春の始まりで
す(^^♪ 立春は二十四節気の一つで、旧暦では1年の始まりとされていました。「春
立つ」という言葉には、春が動き始める、目覚めるという素敵な意味が込められてい
るんですよ。
立春には楽しい風習がたくさん残っています。「立春大吉」の文字を飾ると縁起が良
いとされていたり、立春の朝一番に搾った醤油を特別な縁起物として大切にする習慣
があったりするんです。まだ寒さは続きますが、朝日が昇る位置が少しずつ北へ移動
したり、日が長くなったり…小さな変化に気づくと、春の訪れがより楽しみになり
ますよ。
2月の代表的な春の便りと言えば梅の花。寒さに負けずに咲く紅梅や白梅は、春の訪
れを一番に教えてくれる風物詩なんです(*^^*) 梅の香りには邪気を払う効果がある
とされ、日本人の暮らしに寄り添ってきました。菜の花も早春の楽しみの一つ。一面
に広がる黄色い花は、まさに春の陽気そのものですね。
鳥たちも春の訪れを感じているみたい。ウグイスのさえずりが聞こえ始めたり、メジ
ロやヒヨドリが梅の花を求めて庭に遊びに来たり…心が和む光景です。2月最初の午
の日に行われる「初午」のお祭りや、各地で開かれる梅まつりでも、春の訪れを心待
ちにする人々で賑わいます。
少しずつ変化する自然の様子を楽しみながら、春の訪れを待ちましょう。日々の暮ら
しの中で見つける春の気配、ぜひ一緒に味わってくださいね!
春は新しいことを始めるのに良い季節です。新しい世界に飛び込んでみませんか?
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新しい年を迎えるにあたって、お正月らしい飾りつけはされたでしょうか?
今回は、お正月飾りについて詳しくご紹介していきます(^^♪
まずは定番のしめ飾り。玄関に飾るしめ飾りは、神様をお迎えする印。邪気を払い、清らかな空間を作る役割があるんです。近年は、モダンなデザインのしめ飾りも増えてきましたね。アーティフィシャルフラワーを使ったしめ飾りなら、お正月が過ぎても春まで飾っておけますよ。
鏡餅は、神様へのお供え物。丸い形は「家内円満」を表し、上下二段重ねには、月日を重ねる、子孫繁栄という意味が込められています。最近は、可愛らしいキャラクター型や、プラスチック製の鏡餅も人気。衛生面でも安心ですね。
門松は、神様の目印。松には常緑樹として生命力があふれているという意味があり、竹には真っ直ぐな心と節目節目での成長という願いが込められています。ミニサイズの門松なら、マンションのベランダでも飾れます。
お正月飾りは、1月7日の松の内までが基本。ただし、地域によって15日まで飾っておくところもあります。片付けるときは、神様への感謝の気持ちを込めて、丁寧に行いましょう。
さて、年が明けて数日が経ちました。
1月は新たな気持でいままでとは違うことに挑戦する良いタイミングだと思います。今年はいままでとは違う自分になってみませんか?
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本年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさん、こんにちは!
12月になると、日本中が慌ただしい雰囲気に包まれますね。「師走」と呼ばれるこの時期は、一年の締めくくりを告げる、とても特別な月です。師走の伝統と慣習について、今回はお話ししていきたいと思います(^^)/~~~
①「師走」の由来と意味
「師走」という言葉、その由来をご存知でしょうか?もともとは、僧侶(師)が年末の法要の準備に走り回っていたことから生まれた言葉とされています。一年で最も慌ただしい月、駆け回る様子を表現した奥深い言葉なんです。
現代では、年末の慌ただしさを象徴する言葉として広く使われています。仕事の締めくくり、年賀状の準備、年末年始の準備など、実に多くのことが同時進行する月。まさに走り回らなければならない、そんな月なのです(´ω`)
②忘年会文化と職場の絆
師走の風物詩といえば、なんといっても「忘年会」。一年の労をねぎらい、同僚や仲間との絆を深める大切な機会です。古くは江戸時代から続く日本独自の風習で、現代では企業文化の重要な要素となっています。
お酒を交わしながら、一年の出来事を振り返り、来年への抱負を語り合う。普段は言えないような感謝の言葉を伝え合える、とても貴重な時間なんです。
③大掃除の意味と精神性
師走の伝統行事といえば、「大掃除」も外せません。これは単なる掃除ではなく、一年の汚れや穢れを落とし、新しい年を清らかに迎えるための精神的な儀式でもあります。
家族全員で家中を隅々まで掃除し、新しい年への準備を整える。この行為には、単なる衛生管理以上の深い意味が込められているのです。
④年越しそばと家族の絆
大晦日の夜に欠かせないのが「年越しそば」。長く伸びる麺は、長寿や縁の切れることのない幸せを象徴しています。年の瀬に家族や大切な人と一緒に食べることで、来年への希望と絆を確かめ合うんです。
⑤初詣の準備と新年への期待
師走の終わりには、初詣の準備も始まります。新しい年の幸せと健康を祈願する、日本の伝統的な行事。初詣の準備と並行して、お正月の準備も進みます。鏡餅を飾り、おせち料理の準備を始める家庭も多いでしょう。
いかがでしたでしょうか?
師走は、一年を締めくくり、新しい年への希望をつなぐ、とても特別な月なんです。慌ただしさの中にも、深い伝統と文化、そして家族や仲間との絆を感じられる、素晴らしい季節です。今年最後の月を、日本の伝統と共に、心豊かに過ごしてくださいね。
現在一緒に働く仲間を募集中です!来年はあなたとも、充実した1年を過ごせたことを語り合えることを楽しみにしています。お気軽にお問い合わせください。
新しい年への希望を胸に、素敵な師走をお過ごしください!
みなさん、こんにちは!
11月に行われる日本の重要な伝統行事といえばた「七五三」ですね♪
七五三は3歳、5歳、7歳の子供の成長を祝う日本の伝統行事です。1300年以上の歴史があり、平安時代に始まったとされています。当初は三歳児と七歳児の参拝から始まり、後に五歳児も加わって現在の形になりました。
この行事の由来は、平安時代の「髪置き」(3歳)、「袴着」(5歳)、「帯解き」(7歳)の儀式にあります。当時、子供の死亡率が高かったため、成長の節目を祝い、長寿と幸福を祈願する習慣として定着しました。
七五三当日は、子供たちが晴れ着を着て神社に参拝します。女の子は振袖や小振袖、男の子は袴姿で参拝し、神職から祝詞を受けます。その後、家族で写真撮影や食事を楽しみ、記念の品物を贈り合います。
近年では、SNSの普及により、インスタ映えする写真撮影を楽しむなど、新しい楽しみ方も生まれています。しかし、子供の健やかな成長を願い、家族の絆を深めるという本来の意義は今も大切に受け継がれています。
可愛い子どもの健やな成長を見守り、節目を祝うには、親としても充実した毎日を過ごしていたいですね。
そのためにはやりがいのある仕事を持つことも大切です。私たちの会社で働いてみませんか?
毎日を充実して過ごすためのやりがいを用意してお待ちしています!
みなさん、こんにちは!
秋の気配が感じられる季節となってきましたね。そろそろハロウィンの飾り付けやイ
ベントの告知を目にする機会が増えてきました。街がオレンジ色に染まり始める10
月、今回はハロウィンについてお話ししていきたいと思います。
1.ハロウィンって何?古くて新しいお祭り!
ハロウィンの起源は、古代ケルト人のお祭り「サウィン祭」にさかのぼります。夏の
終わりを告げ、冬の始まりを祝う収穫祭だったんです。やがてキリスト教の影響を受
けて、現代のような形になっていきました。「Trick or Treat(お菓子をくれないと
いたずらするぞ)」という言葉、実は子どもたちが仮装して近所を回るという習慣
は、1930年代にアメリカで定着したものなんですよ!
2.日本のハロウィン、独自の進化!
日本でハロウィンが広く知られるようになったのは、実はそれほど古いことではあり
ません。1990年代後半から、テーマパークでのイベントとして少しずつ浸透し始めま
した。そこから、独自の発展を遂げていったんです。
日本のハロウィンの特徴といえば、なんといっても「仮装を楽しむ」という点!欧米
では子どもたちのイベントという側面が強いのですが、日本では大人も参加する一大
イベントに成長しました。渋谷や六本木といった繁華街は、毎年10月31日になると
様々なコスチュームに身を包んだ人々で埋め尽くされます。
3.ハロウィンはSNS時代の申し子!?
スマートフォンの普及とSNSの発展も、日本のハロウィン文化を大きく変えました。
インスタ映えする仮装や、ハロウィン限定スイーツ、さらにはペット用のコスチュー
ムまで!写真を撮って共有する楽しみが加わり、新しいコミュニケーションの形とし
て定着しています。
4.日本らしさ全開!ハロウィンフード
カボチャのお化けで有名なハロウィンですが、日本では食べ物でも独自の進化を遂げ
ています。オレンジ色や黒を基調としたスイーツ、おばけやコウモリの形をしたハン
バーグ、ジャック・オ・ランタンをモチーフにしたお弁当など、見た目も楽しい日本
らしいアレンジが満載です\(^o^)/
おわりに
このように、ハロウィンは日本の文化と融合しながら、独自の発展を遂げてきまし
た。伝統的な要素を残しつつも、現代的で楽しいお祭りとして進化を続けています。
今年のハロウィン、あなたはどんなふうに楽しみますか?
仮装をするもよし、スイーツを楽しむもよし、友人とパーティーを開くもよし。自分
らしい楽しみ方で、秋の夜長を彩ってくださいね!(*´▽`*)
みなさん、こんにちは!
9月といえば、秋分の日がありますよね。今年は9月23日(土)です。
暑さ寒さも彼岸までって言いますが、この時期って体調を崩しやすいんですよね
秋を元気に乗り切る方法、一緒に考えていきましょう!
1.寒暖差にご用心!体温調節のコツ
朝晩と日中の温度差がすごいですよね。こんな時は、薄手のカーディガンやストール
を持ち歩くのがオススメです。
2.免疫力アップで秋バテ知らず!
季節の変わり目で夏の疲れが出やすい時期です。バランスの良い食事を心がけて、ビ
タミンCやビタミンEを積極的に摂りましょう。十分な睡眠も大切です。
3.残暑対策もお忘れなく!
9月に入っても暑い日はありますよね。こまめな水分補給を忘れずに、日中の外出時
は日傘や帽子を使うのもいいですね。
秋分の日を境に、どんどん秋らしくなっていきますね。食欲の秋、読書の秋、スポー
ツの秋…楽しみ方はいろいろありますが、まずは体調管理が一番大切です。もちろ
ん仕事においても健康がすべての土台になります!
ただいま弊社では一緒に働く仲間を募集しています。
暑い夏が終わり、体調管理さえしっかりすれば過ごしやすく新しいことに調整するに
も良い季節です。やりがいのあるお仕事を用意してお待ちしていますのでお気軽にお
問い合わせください!
みなさん、こんにちは!
夏の暑さがだんだん厳しくなってきて、毎日口癖のように「暑い……」と声に出してしまう人も多いのではないでしょうか。熱中症に気を付けつつ、頑張って働いていきたいですね。
ところでみなさん、8月29日は焼き肉の日ですね!
全国焼肉協会によって制定されました、この焼肉の日、実は3つある「夏バテ防止記念日」の1つとされています。ほかの2つは、今年だと7月24日の「土用の丑の日」、7月23日の「天ぷらの日」です。7月23日ごろは二十四節気のうち、一年で暑さが最も激しくなる大所といわれています。それぞれの記念日にはうなぎと天ぷら、焼き肉を食べ、夏バテを防止したいところです。夏バテ防止に美味しいごはん、最高ですね!もちろん水分もお忘れなきように。
さて、みなさんは、焼肉の部位だとどこが好きですか?
人気の部位といえば、タン、カルビ、ハラミあたりでしょうか。個人的にはタンが一番大好きです♪
タンはその名の通り牛の舌を指し、脂肪分が多く、歯ごたえのある食感が人気の希少部位とされています。その中でも、タン元とよばれるところは、肉質が柔らかいのが特徴とされており、希少価値がよりあがります。
タテバラとよばれる肋骨まわりの肉は、カルビとして美味しく頂ける部分です。はっきりとした太いサシが特徴で、しっかりとした食感が特徴となっています。また、肩ロースと中バラが繋がっている前バラの一部は、三角バラとよばれる部位ですが、サシがしっかりと入っており、焼肉店では「特上カルビ」として提供される希少部位です。
牛の横隔膜で、柔らかく適度に脂がのっているハラミは、見た目も食感も赤身肉に似ていますが、実はホルモンの一部にもされる内臓肉です。味が濃くて旨味たっぷりの牛ハラミは、加熱しても固くなりづらく、ほどよく弾力がありながらもやわらかい食感が特徴的ですよ。
こうして書いているだけでよだれがでてきそうです(笑)
焼肉って、いつ食べても、誰と食べても、幸せな気分になれますよね♪
特にお仕事終わりや、お仕事を頑張った次の休みの日に家族や仲間と食べる焼肉は最高でしょう。暑い中精一杯働いたお金で、キンキンに冷えたビールと一緒に焼肉を食べる時間は私服のひとときです。
というわけできたる8月29日に焼肉を食べるため、この夏も一生懸命働いていきましょう(^_^)/
弊社では現在、みなさまからの求人を募集しています。
ぜひ、求人募集ページより、ご連絡ください。
社員一同、心よりお待ちしております!